職業病?
3週間位前から、
「手首が痛むんだよねえ、何もしてないのに。」とマスター。
「腱鞘炎じゃないの?」と聞いたら
「まさか、左手がなるわけないじゃん。」とマスター。
そりゃそうだな。
それにしても何かと「いてて。」 「なんでかなあ。」 「はれてるよねえ。」
と一日に何度もダメージアピール。
こっちにアピールするなら医者に行ったらいいのに。
そういや私の姉ちゃんの旦那さんも
「あ、熱がある。もいっかい計ろ。」
を何度も何度も繰り返すって言ってたし。
「具合悪いなら医者行きゃいいのに。でもって行かないなら具合悪いって言わなきゃいいのにね。」
「男は大概にしてそうなんかもねぇ。」
と厨房で女子トーク。
で、あんだけ行かなかったのになぜか急に
「じゃ、行ってくる。」
医者に行くまでの心構えに時間が必要なのか?男ってのは。
【そして1時間半後・・・】
「どうだった?」
「・・・・いや、あの、腱鞘炎だって。」
「・・・は?」
「お医者サンが、『コーヒー何度もいれるし職業上仕方ないよね。』って言うからさぁ、
俺さぁ『でも痛いの左手ですけど・・・』って言っちゃったらさぁ・・・
診察室がシ~ンとなっちゃってさあ・・・・」
通わなきゃ治らないって言われたらしいけど。・・・どうなの?
玄米がたっぷり入ったパンケーキ。お腹も心も満たされます
うちに帰ってバアちゃんに言ったら
「あそこ通ったって治んねえぞ。」と一撃。
そんなわけで、セカンドオピニオンも絶賛受付中
そして右手の健在なマスターは今日も美味しいコーヒーを
あなたにお淹れするために今日も元気にスタンバっておりますので
皆様どうぞご安心してお越しくださいまし。
お、そうだ!土日アルバイト大大募集中
よろしくお願いします(∩´∀`@)⊃