ソXリ〇?
そう、このタイトルはまさに昨日のPACEさんのブログのタイトル!
完全にパクッてんじゃん。
ミサさん、すんません
だって、あれ読んだら「私もあるあるぅ!」と思ったら
りんごのパイのエピソード書いてる場合ではない!
と、思ってしまったので、予告した「パイばな」は次回です。
そうそう、うちのコナが「ン」と「ソ」とか「ツ」と「シ」が怪しい(ー_ー)!!
「コナちん、今のうちに直さんと大きくなってからこまるぞお。」
「ふんだ、いいもんだ。こまんないも~んだ。」
反抗的でも可愛いなあ。
「そうかあ?だってマユコだってリとソが同じだから
栗の実って書こうと思ってもクソの実になっちゃうんだし。」
「うへへ~、どんな実だよ~。」
「ね、困るでしょ?」
・・・というエピソードをスタッフのNちゃんに話したらうけた。
けどね。Nちゃんの書く「キリマンジャロ」はどう見ても・・・
木曽にあるなんちゃってキリマンジャロの事?
まあ、ダーリンが木曽出身なのであえて突っ込まなかったけどね。
本家キリマンジャロの麻袋。かわいい~!
それより、5年のモカがこの前 持ち物に油性ペンで記名をしてる最中に
「・・・ねえ、かあちゃん、カタカナの「よ」ってどう書いたっけ?」
「アホかあ、こう書くんじゃん。」
「どうしよう、反対に書いちゃった」
そう、トヨノがトEノになってしまったんですねえ。
ともかく笑いをこらえつつ、
「大丈夫だよ。読めるよ、うん。」
だって、書いちゃったもんねえ。マッキーで
いやあ、ホント、日本語むずかしいアルよ。
文科省はどこかで一斉に日本語のシステムを楽にしたほうがいいと思うよ。
ただでさえ物忘れと共存してやっと生きてるんだから。
あんまり出番のない漢字とか削除したりできないのかしら。
かなり頻繁に使う漢字もマスターは書けなかったりするけどね・・・
そんな日本語があまり得意ではない珈琲日和ですが
頑張って対応させていただきますので皆さまのご来店
心ヨソ お待ちしてオソま~す!